ゴール

第１ステージのゴール画面がこんな感じ

まさにラグビーのトライをしている感じでゴールする。

ゴール

せっかくゴール出来たら、もう少しエフェクトなどもつけてみたいと思います。

スタートボタン

スタート

ようやくスタートボタンが完成しました。

そんな大した事じゃないのに、実装するまでに２時間掛かってしまいました。

www.youtube.com

そして、試しにYoutubeにもUpしてみました。 

キャラクターの挙動

前方に進む挙動

色々試していたら、当初の動きより、前方にジャンプしながらキャラクターが進むほうが良さそうと思い、現在試行錯誤中です。

まだまだ分からない事だらけで、何をするにしても時間を要してしまいます。

キャラクターをUnityに取り込み

インポート

MagicaVoxelで作成したキャラクターをUnityに取り込んでみました。

キャラクター取り込み

それっぽくなった気がします。

今は白いボールを動かす動きになっていますが、

これからはあのキャラクターが動くようにカスタマイズしていきます。

少しゲームっぽい感じになってきました。

キャラクター第1号

キャラクターデザイン

MagicaVoxelを使って、操作するキャラクターをデザインしました。

初めてにしては、なんとなく雰囲気掴めてるような気がします。

白いユニフォームの選手

MagicaVoxelから導入

MagicaVoxel

試しにサンプルを作ってみて、画像に取り込んでみました。

パっと見た感じOKだったが、実際に動かしてみると、創造以上に小さいサイズになってしまい書き直しが必要の様子。

透明化

壁

ゴールにたどりついたら、地面から落ちないようにしたい。

対応案

透明な壁を作る事にした。

新規マテリアルを作成して、Rendering ModeをFadeにする。

マテリアルのRGBの設定を下記のようにする。

Aが0だと透明になり、数値を増やすごとに実態が浮き彫りになってくる。

下記のサイトを参考にさせて頂きました。

www.sawalemontea.com